探偵依頼の流れ
探偵社・興信所・調査会社に依頼する時は、次のような手順が一般的です。
注意していただきたいポイントも合わせて掲載していますので、
是非参考にしてください。
1.探偵社・興信所・調査会社を探す
2.探偵社・興信所・調査会社へ電話・メールでの相談
3.面談
4.調査方法を元に見積もり
5.契約
6.調査・中間報告
7.調査終了・調査結果の報告
1.探偵社・興信所・調査会社を探す
ウェブサイト、タウンページ、折り込み散らしなどで、
相談できる探偵社・興信所・調査会社を何件か選びます。
探偵社・興信所・調査会社には、得意な調査分野があるので、
浮気調査ならば浮気調査を得意とした探偵社、別れさせ屋のようなことも念頭に置いているのであれば、そういった業務を行っている探偵社を探しましょう。
また、ウェブサイトを利用して、その探偵社の評判などを調べてみるのもいいでしょう。
参考:だまされやすい依頼者その1
参考:気をつけなければならない探偵社選び
2.探偵社・興信所・調査会社へ電話・メールでの相談
電話やメールでの相談は無料です。
ここで、依頼者として知りたいのは、ざっくりとした調査料金でしょう。
しかし、調査料金というものは「どんな調査を、どのくらいの期間、どのようにして調査するか」によって、金額が大きく変わるので、電話、メールだけでの見積もりは難しいと考えてください。
探偵社・興信所・調査会社によっては「お気軽にご相談ください」という探偵事務所もありますので、相談するつもりでコンタクトをとってみるのもいいかもしれません。
しかし、低価格であることだけを強調したり、おいしい話ばかり進めてくるような探偵社・興信所・調査会社は、どんなに電話の対応が良くても、信頼しきってはいけません。
探偵社と面談を進めようとする場合、次のことは確認しておきましょう。
・探偵事務所での面談は可能かどうか
・面談には、実際の調査員が来るのかどうか
・面談は、有料かどうか
・面談の際にどんな情報が必要になるか、など
3.面談
探偵事務所の相談員と直接会います。
事前に面談料や相談料として金額が発生するのかも、確認しましょう。
| ■面談の場所 面談の場所は、相談者の自宅や、喫茶店やなどを利用するなどさまざまですが、必ず探偵社の所在地を住所と照らし合わせて確認しておきましょう。 | |||
| ■面談の内容 依頼者が知っている情報の中で、把握している事、手掛かりとなりそうな事を探偵社に伝えます。
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*依頼者の知っている情報ってたとえばどんなこと?
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4.調査方法を元に見積もり
調査に関する情報や資料を元に、調査方法と調査の見積りをしてもらいます。
■調査方法とは
◎ 誰を:調査対象者(妻、夫、浮気相手など)
◎ なぜ:調査目的(浮気調査、素行調査など)
◎ どのくらい:調査開始の日から終了日までの期間(日数)、週末など
◎ どの時刻:会社退社から帰宅までの、4〜5時間くらい…など
・・・などを具体的に決めていくことです。
あれこれ何でも調べようとすると監視時間も長くなり費用も高くなります。
■調査見積もり
調査見積もりは、調査方法からわかった、調査の種類、最低限必要な調査員人数、調査稼働時間、日数、難易度などから算出しますので、必ず詳細内訳があるはずです。
詳細もなく、ざっくりこのくらい、という探偵社は後から追加請求をされたり、詐欺目当な悪徳探偵社の可能性もありますので、注意しましょう。
成功報酬の場合でも、成功したら支払が発生しますし、失敗しても着手金や調査実費など費用がかかる場合がほとんどですので、見積もりをもらっておきましょう。
参考:成功報酬とは
■聞いておきたい5つのポイント
- 未解決、トラブルなどはいままでにありますか?
- キャンセルした場合の料金は?
- 追加料金が発生することはありますか?
- 尾行がばれた時の対処はどうなりますか?
- 証拠写真などがブレて、証拠にならないときは?
費用が単に安いからといって、良心的な探偵会社とは限りません。依頼側にとってみれば、その見積もりが妥当なのか判断する基準があまりないので、1社だけでなく他社との比較検討が一番役に立ちます。このとき調査内容などの違いにも注目しましょう。 |
5.契約

調査内容および見積りに納得した場合、契約となります。
後で問題が起こらないよう、しっかりと契約書を交わし、分からないこと、曖昧なことがないようにしておきましょう。
支払方法、支払期日なども明確にしておきましょう。
【契約にサインする前にもう一度振り返ってもらいたい5つのポイント】
・強引な営業をされていないかどうか
・しっかりした調査機材を持っているか
・責任の所在(探偵事務所の場所)を確認したか
・料金は適正か
・契約内容が曖昧ではないか
【探偵社をチェックする虎の巻】
その探偵社がどのような態度で調査し、調査結果報告書を提出するのか、実際に1日だけ調査を依頼してみます。この時にも、依頼者はきちんと調査してもらいたい対象者の写真や行動表、車などのナンバーなど様々な資料を用意し、探偵社をチェックするための1日であったとしてもムダにしない調査スケジュールをたててもらえるようにします。
6.調査・中間報告
契約内容に沿った調査が行われます。
期間中の質問や途中経過なども遠慮せずに、聞いていきましょう。
また、新たな情報があれば調査にプラスになることがあるので、担当者に伝えていきましょう。
7.調査終了・調査結果の報告
契約した内容の調査が終わると、調査結果を詳しく記載した報告書や写真、ビデオをまとめたものを受け取ります。
調査の進行状況や経過によっては追加調査を勧められる場合がありますが、経費は当然のことかさんできます。依頼者であるあなた自身の判断で、冷静に決断しましょう。
